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現役か浪人か迷ったときどうする

「現役か浪人か」この問題も受験生にとっては大変深刻な問題です。第一志望にストレートで合格する人は少ないのです。この場合、二つのケースを考えてみましょう。一つは、予備校の模試で、早慶の合格ラインに達していたが、たまたま試験当日体調が悪く不合格となり、第二志望校には合格したという場合。この場合は、一浪して再チャレンジということも良いかと思います。二例目は、立教、法政、明治が第一志望で日東駒専あたりが第二志望の場合、第一はダメで第二志望に合格したとすると、中位の成績の人は、浪人しても意外と成績が伸びないケ−スが多いのです。日大に合格したが浪人して、再チャレンジしたが、結果として次の年に日大も不合格となってしまったという話はよく聞きます。私の経験から申し上げると、要はどこの大学へ入学しようと、入学した大学で一生懸命勉強すること、社会は学歴よりも実力主義となっていることなどを考えると、現役で合格した大学へ入学することをお勧めしたい。社会へ出てから、早慶出身の部下を持ち、部下を大いにこき使ってください。

入塾前のチェック事項

お子さんの体力、通塾時の安全、受験までの総費用といったことも、入塾前の段階でチェックしておきたいものです。塾の費用は学年が下のうちは安くても、本番が迫るにしたがってさまざまなオプションが加わり、結構高額になります。また、塾に入れてしまうと、「もう安心」とばかりに、すべて塾任せにしてしまうお母さんがよくいます。しかし、ただ通っているだけで一向に力が付かないお子さんが少なからずいるのも事実です。塾生の数が多い塾などでは、一人一人にまで目が届かないもの。テストが返ってきたら、どの教科が弱いか、どこができていないか、といったことをそのつど確認し、お子さんの学習実態を把握しておくようにします。そうすれば、塾の先生に相談したときにも適切なアドバイスがもらえますし、要望も具体的に言えます。決して安くはない費用を払うのですから、きちんと検討して選び、通うからには結果が出るようにしてください。

究極の勉強法

他人を使うストレス解消というのも、リフレッシュの王道です。心やすい友人と酒を酌み交わすのも悪くありません。行きつけの店を決めて常連になり、店の主人やほかの客などと気心が通じれば、息抜きになりますし、勉強したことの発表の場にもなります。もちろん、勉強などということはオクビにも出さず、さりげなく語るといいでしょう。勉強と娯楽の一石二鳥になります。とはいえ、疲れるような人づきあいならする必要はありません。さらに賢明で合理的な脳の休息法は、勉強を趣味にしてしまうことです。勉強が趣味だというと嫌味に聞こえますが、勉強だって楽しめるものはいくらでもあるでしょうし、気分をリフレッシュする効果があるはずです。勉強をしたあとのほうが気分がよかったり、頭がスカッとしたりするのであれば、それもりっぱなストレス解消になっているのです。脳を休める手段が勉強である人は、それはもはや楽しみと生きがい、そして実用を兼ねた究極の勉強法を身につけたといっていいのです。