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ファイアウォールソリューション利用者の声について

構築したネットワークにセキュリティホールがあるかどうかを調べるのは簡単なことではありません。そこでセキュリティホールの有無を検査して診断するツールを利用するのも1つの方法です。例えば、米国Micrcsoftが2002年4月に提供を発表したMicrosoftBaselineSecurityAnalyzer(MBSA)は、セキュリティ上の脆弱性をチェックするフリーウェアで、同社のWebサイトからダウンロードできます。MBSAで脆弱性をチェックできるのはWindows2000/XP/Vista/WindowsServer2・03のOSとインターネットサービス管理ツールのIIS(InternetInf(rmationServer)、ソフトウェアではInternetExplcrer、Officc、WindowsMediaPlayerなどです。Microsoftのソフトウェアを対象に修正パッチの漏れがないか、Guestアカウントでのログオンを許可しているか否か、推測されやすいパスワードが設定されたアカウントはないかなど、全17項目の脆弱性をチェックできます。手軽にセキュリティホールの診断ツールを使ってみるという点で実用的です。その他にもセキュリティの診断ツールはパッケージやオンラインサービスがいくつか市販されているので利用を検討してみるとよいでしょう。ファイアウォールのサービスについては日立ソリューションズさんのサイトで詳しく説明されています。また、ブラウザの設定状況や開いているポート番号を確認できる『あなたのPCをセキュリティ診断(ダイヤルアップ接続用)や、ブラウザでホームページにアクセスしたとき、どのように情報が漏れているかを確認できる『確認くん』などを利用するのも便利です。このように、仕事で使っているデスクトップをウエブに潜伏している危険から防御するためにファイアウォールはなくてはならないものなのです。